「59歳、ひっそりサブ4」全19話まとめ【目次】
40代前半に、体力維持のために「ふわっと」走り始めた怠け者ランナーが、通算22大会目のフルマラソン、59歳の3月にサブ4(ネットタイム3時間59分台)を達成するまでの、正直な実録です。
才能なし、意志力なし、練習嫌い。あるのは見栄と、逃げ道を塞ぐ小賢しさだけ。それでも15年走り続けたら、4時間を切れました。
※各話の末尾に「この時期の記録」(年齢・練習量・結果)を付けています。物語として読んでも、データとして拾い読みしても大丈夫です。
※全19話、完結しています。第1話から順に読んでも、気になる回だけ拾い読みしても構いません。
第1部:20代の大失敗(第1〜2話)
- 第1話:車から、自力で降りられなかった日 ―― 24歳、練習ゼロで挑んだ初フル。6時間オーバー、翌日欠勤
- 第2話:走る練習を、人に見られたくなかった ―― 翌年、なぜかスクワットだけで再挑戦
第2部:見下していた20年(第3話)
- 第3話:私はかつて、走る人を「頭のおかしい人たち」だと思っていた ―― 走らなかった約20年間
第3部:40代、ふわっと再開(第4〜7話)
- 第4話:40代、「自分には何もないな」と思ったとき、私はまた走り出した ―― 5分も走れない状態から
- 第5話:「二度と走らない」と毎回思うのに、なぜか毎年エントリーしていた ―― 5時間オーバーの情けないループ
- 第6話:健康でも記録でもなく、「見栄」が私を本気にさせた ―― 初めて「歩きたくない」と思った日
- 第7話:観客のいない場所では、ちょっと歩いていた ―― 初めて練習したら、40分縮んだ(4時間20分台)
第4部:サブ4が見えて、消えた(第8〜11話)
- 第8話:「あれ、4時間切れるんじゃないか?」 ―― 4時間11分。サブ4まであと11分
- 第9話:サブ4目前で、5キロ太った ―― 転勤ですべてが崩れる
- 第10話:締め切りがないと、人はここまで転がり落ちる ―― コロナの3年間、体重+10kg
- 第11話:痩せたのは、痩せようと思ったからじゃない ―― 環境が変わったら勝手に戻った
第5部:年齢との対面(第12〜13話)
- 第12話:3年ぶりのスタートライン ―― 復帰レース4時間38分と、体感のズレ
- 第13話:同じ練習なのに、30分も遅くなった ―― 「年齢」の実測値
最終部:サブ4への挑戦(第14〜19話)
- 第14話:「えっ、4時間切れてないの?」 ―― 居酒屋の一言で、こっそり目標を立てる
- 第15話:一段ゆっくり走ったら、足が最後まで持った ―― 35kmの壁が消えた日
- 第16話:たぶん、いちばん非効率なやり方で ―― 怠け者の練習方針
- 第17話:37kmの向かい風 ――「あと5分」が、届かない ―― 4時間5分。それでも手応えはあった
- 第18話:サブ4を確信していた。あの日までは ―― 月間250kmと、直前の違和感
- 第19話(最終回):3時間59分台 ―― 59歳、初めてのサブ4
データだけ見たい方へ(実用記事)
- 月間走行距離とフルマラソンのタイム ―― 実測記録 ―― 「どれだけ走ったら、何分で走れたか」の一覧表
- ガーミンの予測タイムは、本番より約5分速かった ―― レース予測タイムの実測検証
- 59歳でサブ4。やったこと・やらなかったこと、全部書きます ―― シリーズの実用ダイジェスト
- Forerunner 265の正直レビュー ―― ガーミン先生の言うことを聞かない生徒による1年半の記録